鎌倉、まぼろしの風景。218 

鎌倉、まぼろしの風景。


          
     

イメージの翼に乗って「星月夜の鎌倉」を妄想するページ。

星座早見盤と地形図を持って、鎌倉の地上の星座を探検中です。


北鎌倉の石仏

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亡備録 私的用語集
大淀三千風の日本行脚文集


+++キリシタンと江戸文化

110.東渓院菊姫
北鎌倉と豊後竹田

111.キリシタンの二十三夜

112.東慶寺の姫

113.徳川直轄地の
キリシタン

114.キリシタン受難像

115.江戸の幽霊
お岩とお菊

116.江戸の狂歌師
酔亀亭天広丸

117.江戸の蕎麦とお菓子

118.禁止された教え

119.葛飾北斎の1834年
旅する江戸人1

120.近松門左衛門の1719年
旅する江戸人2

121.大淀三千風の1686年
旅する江戸人3

122.大淀三千風の鴫立庵
123.柴又帝釈天の1779年
旅する江戸人4

124.飯島崎の六角の井

125.古狸塚

126.六地蔵・芭蕉の辻と
潮墳碑

127.キリシタン洞窟礼拝堂

128.十字架の菜の花

129.黙阿弥の白波五人男

130.大山の木食上人
旅する江戸人5

133.「忠直乱行」を読む
旅する江戸人6

135.駿河大納言忠長の遺業
旅する江戸人7

136.松平忠長の侍達
旅する江戸人8

137.許六と芭蕉

138.忠直とサンチャゴの鐘
豊後竹田と北鎌倉

139.沖の花(大分 瓜生島伝説)

140.鎌倉の庚申塔1・キリスト磔刑図
141.鎌倉の庚申塔2・嘆きの猿
142.鎌倉の庚申塔3・猿の面

143.曾根崎心中の道行き

144.義経千本桜の幻惑

145.建長寺のジョアン

147.椿地蔵と手まり歌

148.鎌倉という名の火祭り

149.玉藻ノ前と殺生石

151.不屈の第六天社(藤沢)
152.第六天の女神(戸塚)
153.玉縄城の第六天(鎌倉)

154.お花畑と後北条氏

155.落柿舎と鎌倉地蔵

157.平塚の4手の庚申塔

162.十文字鳥居と手水鉢
(藤沢市江ノ島)

163.八橋検校の秘曲と「千鳥」

164.半僧坊と明治憲法

165.夜空にかかる十字架
(明月院の谷)

169.馬頭観音の天衣(1)
170.マリアの石碑(2)
171.マリアの影を石に刻む(3)

172.六地蔵、葎塚(むぐらづか)と芭蕉(山梨県)

173.化粧するお地蔵様

180.大淀三千風のすみれと芭蕉

181.謡坂と善智鳥
(うとうざかとウトウ)

182.善知鳥と江戸大殉教

183.芭蕉の見た闇
(名古屋市・星崎)

186.キリシタンの古今伝授

187.鎌倉仏教とマニ教

188.謎の桜紋

189.西行と九尾の狐

190.○と□ (丸と四角、マリアとイエス)

191.踊場の猫供養塔(横浜市泉区)

193.貞宗院様の遺言(貞宗寺:鎌倉市植木)

194.崇高院様の山門(成福寺:鎌倉市小袋谷)

195.鎌倉光明寺54世松誉上人(書かれた文字1)

196.涌井藤四郎の新潟湊騒動(書かれた文字2)

197.鎌倉大仏縁起・(書かれた文字3)

199.扁額にある記号(書かれた文字4)

200.こゆるぎの松
(1鎌倉の小動)

201.城山公園の石碑
(2大磯の小動)

202.小ゆるぎの里
(3寒川の小動)

203.謡曲「隅田川」と田代城主

204.イボとり地蔵の小石

205.港町の杯状穴

206.庚申様はすばる星(すばる星1)

207.六所神社のすばる星(すばる星2)

208.キリシタンと庚申様(すばる星3)

209.鎌倉キリシタンの伝承 1

210.東渓院の領地

211.大坂城の遺児
鎌倉キリシタンの伝承 2

212.手広村の大岡様
鎌倉キリシタンの伝承 3

213.田代寺安養院
鎌倉キリシタンの伝承 4

214.水戸光圀の鎌倉案内
鎌倉キリシタンの伝承 5


江戸文化に
キリシタンの影響を見る。

見ず 聞かず
言はざる までは
つなげども
思はざる こそ
つながれもせず

(心に思う事を
罰する事はできない)

諸国里人談 巻三一「三猿堂」
菊岡沾凉(米山)著1743年刊



写真集
私説:キリシタン遺物と
その影響下に作られたと思われる
石碑と石仏


亀の蔵

「鎌倉、まぼろしの風景」
の要約。

書かなかったことや
後から書き足す事ども。


知る者は言わず
言う者は知らず《老子》

資料集

きっかけ

はじめに

メール* 亀子

Twitter:@ninayzorro

ブログ:鎌倉、まぼろしの風景(ブログ)
*** ***

   

218.逗子市沼間と地上の北斗

北鎌倉のベルタイムコーヒー店のご主人から、小袋谷川が北斗七星の形に流れていることを教えてもらった。
川が北斗七星の形をしている。それがどういう事なのか、ずっと考えている。
まだ語る言葉がない。ずっと保留になったままだ。

今日、神奈川県逗子市の地図を見ていて、逗子市沼間を流れる川が、直角に曲がっている事に気づいた。
沼間とは平安時代に沼濱郷と呼ばれた鎌倉である。
この川は田越川で、大きく湾曲して逗子海岸に出る。
この川も北斗七星の形、かもしれない。
ヒシャクの形の北斗七星が水を大地に濯ぐ形になっている。

この形になるのは北極星の真上にきた時だ。南中した時の形である。
だから川の南の小高い丘から見れば、天に北斗があり、その真下の地面に、同じ形に光る銀色の川があることになる。
天と地に二つの北斗。美しいだろうなあ。

その美しい風景をどこから見ただろう。
北斗の形の川の真南に、その景色が見られる山があるだろう。
その山を探すと、葉山町との境にある二子山の、上の山があった。真南だった。
「かみのやま」とは「神の山」であったかもしれない。

北斗七星の形をしている川と二子山山頂が南北にある。これは偶然ではない。
山頂から北へ線を引いて見る。
逗子市の神武寺に当たった。ビンゴ!

醫王山来迎院神武寺は724年(神亀1)聖武天皇により行基が創建したと伝えられる。
源頼朝の頃は神嵩(こうのたけ)と呼ばれていた。
磐座(いわくら)のある湘南鷹取山が聖地で、ここは拝殿だと思っていた。
でもなぜ、山頂から離れたここにあるのか、ずっと疑問だった。
二子山の北の位置、だったのだ。

だから、あそこの田越川は、本当に北斗の形に作られた川なのだ。
人為的なデザインが、この件には、あちこちにある、はずである。

この時、他の星はどこに見えるだろう。
ご贔屓の織姫星ベガが、どこに見えるのか、気になった。
iPadのアプリ「星座表」で、夜空を再現してみた。

こと座のベガーー方位51度9分ーー高度12度42分
     北東に低く上がっていた。
はくちょう座のデネブーー方位30度22分ーー高度0度41分
     水平線ギリギリだ。
さそり座のアンタレスーー方位122度6分ーー高度−1度9分
     まだ南東の地平線の下にあって見えない。
おおいぬ座のシリウスーー方位247度47分ーー高度2度2分
     これも南西の水平線近く。沈み行く星だ。

この星空は、夏の夕方に見える星の位置である。
そして天の川は水平線に並行にあって、ぐるりと四方を取り巻いていた。
全円の天の川が、地平線の上を一周している。これは。

ホームページの「鎌倉、まぼろしの風景 」の、「217.その八重垣をギャラクシー(銀河)と言う」で、織姫星をスサノオに例えてみた。(まだアップしていませんが)
スサノオの歌う「出雲八重垣」を、天の川銀河だと解釈してみた。
スサノオを追うわし座のアルタイルは天の川の左、東側。
スサノオは垣根の中、右の西側だ。
その星空を二分する垣根の天の川が、北斗七星が南中した時だけは、地平線を取り巻く様に水平に流れる。
まるで雲のようだ。

「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を」

(山之内八雲神社の祭礼の額:スサノオの歌)
と、言うことは。
今見えている夜空は出雲八重垣で囲まれた内側、ということになる。
スサノオが閉じ篭った場所だ。
全天すべてスサノオの世界だ。

スサノオを追い落とすアルタイルは居ない。まだ地平線の下で、見えないのだ。
この目に見えている夜空全体が出雲大社、あるいは諏訪神社の境内になったようなものだ。
スサノオは出雲大社に篭った。大国主命は諏訪大社から一歩も出ないと言った。
それはもう殺されて土に埋められたということだろうか。
諏訪大社は大きな塚であったのだろうか。

葉山の二子山の、上の山山頂に立って、地平線を取り巻く円形の天の川を見る。
スサノオの根の国が全天に広がっているのを見る。
この山頂にあったのは天王社、だっただろうか。

特殊な星空を、特別な場所で見る。
その時、死を司る北斗七星は真北にあって、その水を大地にこぼす。
その姿そのままに、流れる川を北斗の形に作り変える。
誰がそんなことをやったのだろう。それはいつ、だったのだろう。

スサノオに例えた織姫星ベガは、この時51度の方角にあった。
北東のその方向に、地図上に、線を引いてみる。二子山の上の山から。
織姫星ベガを追って、星の向きに顔を向けて見る。

沼間5丁目。地図に引いた51度の直線の向きに、山頂を巡る遊歩道があった。
その先は逗子グリーンヒルの公園だ。山頂を仰ぎ見る公園だ。
さらに先は横須賀市。田浦観音堂の境内だ。もっと行こう。
横須賀市船越。船越神社は国道16号線のそば、小高い丘の上だった。
その先。東京湾を一気に横切って、何と千葉市に当たる。
JR千葉駅だ。
JR千葉駅から総武本線が都賀駅まで、51度の向きに延びる。
だから千葉の町には51度に並行な道が走る。驚きだ。
誰が信じるだろうか。千葉市の道が、ベガの向きに作られているなんて。
もちろんこれは偶然、かもしれない。私はそう思わないけれど。
だって、二子山の上の山は標高207.9m。
見晴台に登れば千葉の海岸線が見える。
田浦や船越、横須賀の街だって見えるのだ。

その先は四街道市めいわ。ドン・キホーテのある道が51度に重なってくる。
そして終着地だろうか。佐倉市大篠塚の麻賀多大明神に着く。
小高い丘の上だ。
51度の線は山を避けて平地を走り、この台地に突き当たった。
千葉に沢山ある麻賀多神社については、謎が多すぎる。

はたして佐倉市の神社の常夜灯が、葉山の二子山山頂から見えたのか、どうか。わからない。
でも、夜の真の闇があった時代に、神社と寺の灯火が、
空港の誘導灯のように連なって、
その先にベガが上がっている。
美しい景観だと思う。
それは二子山山頂に登らないと見えない風景だ。
51度に何の意味があるのか、知る人は居なかっただろう。
二子山に登る人だけが知る、ベガの角度なのだ。その一瞬を楽しむ。
あるいは。星の見えない昼間の、星の無い明るい空で、この時を祀ったのではないか、とも思う。
冬に、昼間に上がるベガを祭る祭りが、二子山であったのではないか、と夢想する。
三浦半島から房総半島へ。東国の星の祭りが、あったのではと思うのだ。

こんな風に一晩、地図に分度器で直線を引いて遊ぶ。
思いもつかない発見がある。
地図に引いた線を信じて、地図を拡大すれば、やっぱり、と思う拠点が見つかるのだ。
風景は変わっても、古道に残った道の角度は、未だに星の上がっている場所を指し示している。
今私たちが見ている日常の道や山は、古代の遺跡であるのかもしれない。
解読されない遺跡が、目の前にあるのではないか、と思う。
はたしてこれらの仮説が、平安時代の星空でも成り立つのか、わからないけれども。

これで、北鎌倉の川をどう読んだらいいかが分かった。
北鎌倉の小袋谷川の向きで見れば、
織姫星ベガは素晴らしい場所を指し示した。
北辰信仰とは、こういう方角と空間を理解することではなかったかと、思う。
知識理解を成し遂げた上で、その体系を大切に伝える。
それを信仰と言ったのではないか。そこに呪術が入っていたとしても。
これは大海を船で渡る技術だ。あるいは草原や砂漠を、馬やラクダで渡る技術だ。
遣唐使船で運び込まれた技術だったのかもしれないと、夢みてしまう。

これでベルタイムのご主人に、やっと説明することができる。
星座の形に作り変えられた川と、その景観についてを。

参照:215.権五郎神社と彦星
参照:216.扇湖山荘と星


 リーフレット「星月夜の鎌倉と塔の辻」地湧社 が出版されました。鎌倉市内の書店、ギャラリーやカフェでご覧ください。
ブックスモブロ(大町)*ミルクホール( 小町)*北鎌倉ギャラリーNEST(台)*ミドルス(長谷)*てぬぐいカフェ 一花屋(坂の下)*ソンベカフェ(御成)*北鎌倉ベルタイム(山ノ内)*紅茶専門店ミミロータス(御成)*亀時間(材木座)*ギャラリー伊砂(小町)*MOWAもわ(由比ケ浜)*コーヒーと音楽 笛(山ノ内)*邦栄堂書店(雪ノ下)*島森書店(小町)*松林堂書店(小町)*たらば書房(御成)
北鎌倉todoit(つどい)

      


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  ***亀子***
( 30 Nov. 2012)

     

   
十字形手水鉢(神奈川県藤沢市)

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・・・地図上の直線
地図に線を引くとわかる設計
(ランドデザイン)

・・・地上の星座
天体の運行を取り入れた景観

:::1.天平の星の井19Apr:::
:::2.虚空蔵菩薩堂:::

3.霊仙山20Apr:::

:::4.飛竜の都市:::
:::5.分水嶺:::

6.道の意匠:::

:::7.修験道の現在形:::

:::8.鎌倉の白い岩:::

:::9.セキサンガヤツ:::

10.若宮大路のカレンダー:::

11.神奈川県の鷹取山:::

12.鎌倉の正三角形:::

:::13.鎌倉の名の由来:::
:::14.今泉という玄武:::

:::15.夜光る山:::

:::16.下りてくる旅人:::

:::17.円覚寺瑞鹿山の端:::

:::18.鎌倉の獅子(1):::
:::19.望夫石(2):::
:::20.大姫の戦い(3):::

21.熊野神社の謎:::
22.熊野神社+しし石:::

23.北鎌倉の地上の昴:::

24.ふるさとの北斗七星:::

25.労働条件と破軍星:::

26.北条屋敷跡の南斗六星:::

:::27.星と鎌と騎馬民 :::

28.江の島から見る北斗と昴 :::
29.由比ケ浜から見る冬の星 :::

:::30.鎌倉の謎(ひと休み) :::

31.御嶽神社の謎:::

32.塔の辻の伝説(1) :::
33.昇竜の都市鎌倉(2):::
34.改竄された星の地図(3):::
35.すばる遠望(小休)(4):::

36.長谷観音レイライン:::

37.星座早見盤と金沢文庫:::

38.鎌倉の墓所と鎮魂:::

39.ふるさとは出雲:::

40.義経の弔い:::

41.「塔の辻」の続き:::

42.子の神社:::

:::43.松のある鎌倉(1):::
:::44.星座早見盤と七賢人(2):::
:::45.山崎の里(3):::
:::46.おとうさまの谷戸(4):::
:::47.将軍のいましめ(5)井関隆子:::

:::48.ふたつあることについて:::

:::49.万葉集の大船幻影(休憩):::

:::50.たたり石:::

:::51.鎌倉の十三塚:::

52.陰陽師のお仕事:::

53.坂東平氏の大三角形と星:::
54.大船でみつけた平将門:::

55.神津島と真鶴:::

56.鷹取山のタカ
(八王子市と鎌倉市)
:::
57.鷹取山のタカ2(鷹の死):::
58.鷹取山のタカ3(宝積寺):::

:::59.岩瀬、伝説が生まれた所:::

60.重なり合う四神:::

:::61.洲崎神社:::
:::62.語らない鎌倉:::

:::63.吾妻社:::

64.約束の地(小休):::

65.若宮大路の傾き(星の都1):::
66.國常立尊(星の都2):::
67.台の天文台(星の都3):::

68.鎌倉の摩多羅神:::

69.地軸の神(星の道1):::
+++おわびと訂正+++
70.鎌倉と姫路(星の道2):::
71.頼朝以前の鎌倉(星の道3):::

72.環状列石のしくみ
(五芒星1)
:::
73.環状列石の使い方
(五芒星2)
:::
74.関谷の縄文とスバル
(五芒星3)
:::

75.十二所神社のウサギ:::

:::76.針摺橋:::

77.平安時代のジオラマ:::

78.獅子巌の四神
(藤原氏の鎌倉)
:::

79.亀石によせる:::

80.山頂の古墳:::

:::81.長尾道路の碑
(横浜市戸塚区)
:::

82.柏尾川 天平の大船幻想1 :::
83.玉縄 天平の大船幻想2 :::
84.長屋王 天平の大船幻想3 :::
85.万葉集と七夕 天平の大船幻想4 :::
86.玉の輪荘 天平の大船幻想5 :::

:::87.実方塚の謎(1)
鎌倉郡小坂郷上倉田村
:::
:::88.戸塚町の謎(2)
鎌倉郡小坂郷戸塚町
:::
:::89.こぶた山と雀神社(3):::
:::90.雀神社の謎(4)
栃木県宇都宮市雀宮町
:::
:::91.実方紅雀伝説と銅(5)
茨城県古河市
:::

:::92.北鎌倉の悲劇:::

:::93.こぶた山と奈良東大寺:::

:::94.王の鳥ホトトギスとミソサザイ:::
:::95.悪龍と江の島:::

96.海軍さん通りの夕日:::

▲★97.今泉不動の謎:::
98.野七里:::
99.染谷時忠の屋敷跡:::

100.三ツ星とは何か
(またはアキラについて)
:::

:::48.ふたつあることについて:::
101.亀の子山と磐座、火山島:::
102.秦河勝の鎌倉:::
103.由比若宮(元八幡):::
104.北鎌倉八雲神社の山頂開発:::
105.北鎌倉 台の光通信:::
106.鎌倉の占星台:::
107.六壬式盤と星座早見盤:::
:::108.常楽寺 無熱池の伝説:::
:::131.稲荷神社の句碑:::
:::132.鎌倉に来た三千風:::
:::146.幻想の田谷 横浜市栄区田谷:::
150.鎌倉 五芒星都市:::
158.第六天社と安部清明碑:::
159.桜山の朱雀(逗子市):::
160.双子の二子山と寒川神社:::
:::161.ゴエモンの木:::
:::134.ここにあるとは 誰か知るらん:西郷四郎、会津と鎌倉:::
:::166.防空壕と遺跡(洞門山の開発):::

167.地上の銀河と星の王1(平塚市):::
168.地上に降りた星の王2
(鹿嶋神宮、香取神宮、息栖神社)
:::
174.南西214度の縄文風景(金井から星を見る):::

::: 175.おんめさま産女(うぶめ)伝説 (私説):::
176.おんめさまとカガセオ:::

177.南西214度の縄文風景 2
(大湯環状列石とカナイライン)
:::

178.御霊神社と鎌倉
(南西214度の縄文風景3)
:::

179.源頼朝の段葛とカガセオ
(南西214度の縄文風景4)
:::

::: 184.鎌倉の小倉百人一首:::

::: 185.鎌倉の小倉百人一首 2:::

:::156.せいしく橋の伝説:::
:::109.北谷山福泉寺の秘密:::
:::192.洞窟と湧水と天女:::
:::198.厳島神社の幟旗:::
:::206.庚申様はすばる星(すばる星1):::
:::207.六所神社のすばる星(すばる星2):::
215.権五郎神社と彦星
216.扇湖山荘と星
217.その八重垣をギャラクシーという
218.逗子市沼間の地上の北斗


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