鎌倉、まぼろしの風景。190 

鎌倉、まぼろしの風景。


          
     

イメージの翼に乗って「星月夜の鎌倉」を妄想するページ。

星座早見盤と地形図を持って、鎌倉の地上の星座を探検中です。


北鎌倉の石仏

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亡備録 私的用語集
大淀三千風の日本行脚文集


+++キリシタンと江戸文化

110.東渓院菊姫
北鎌倉と豊後竹田

111.キリシタンの二十三夜

112.東慶寺の姫

113.徳川直轄地の
キリシタン

114.キリシタン受難像

115.江戸の幽霊
お岩とお菊

116.江戸の狂歌師
酔亀亭天広丸

117.江戸の蕎麦とお菓子

118.禁止された教え

119.葛飾北斎の1834年
旅する江戸人1

120.近松門左衛門の1719年
旅する江戸人2

121.大淀三千風の1686年
旅する江戸人3

122.大淀三千風の鴫立庵
123.柴又帝釈天の1779年
旅する江戸人4

124.飯島崎の六角の井

125.古狸塚

126.六地蔵・芭蕉の辻と
潮墳碑

127.キリシタン洞窟礼拝堂

128.十字架の菜の花

129.黙阿弥の白波五人男

130.大山の木食上人
旅する江戸人5

133.「忠直乱行」を読む
旅する江戸人6

135.駿河大納言忠長の遺業
旅する江戸人7

136.松平忠長の侍達
旅する江戸人8

137.許六と芭蕉

138.忠直とサンチャゴの鐘
豊後竹田と北鎌倉

139.沖の花(大分 瓜生島伝説)

140.鎌倉の庚申塔1・キリスト磔刑図
141.鎌倉の庚申塔2・嘆きの猿
142.鎌倉の庚申塔3・猿の面

143.曾根崎心中の道行き

144.義経千本桜の幻惑

145.建長寺のジョアン

147.椿地蔵と手まり歌

148.鎌倉という名の火祭り

149.玉藻ノ前と殺生石

151.不屈の第六天社(藤沢)
152.第六天の女神(戸塚)
153.玉縄城の第六天(鎌倉)

154.お花畑と後北条氏

155.落柿舎と鎌倉地蔵

157.平塚の4手の庚申塔

162.十文字鳥居と手水鉢
(藤沢市江ノ島)

163.八橋検校の秘曲と「千鳥」

164.半僧坊と明治憲法

165.夜空にかかる十字架
(明月院の谷)

169.馬頭観音の天衣(1)
170.マリアの石碑(2)
171.マリアの影を石に刻む(3)

172.六地蔵、葎塚(むぐらづか)と芭蕉(山梨県)

173.化粧するお地蔵様

180.大淀三千風のすみれと芭蕉

181.謡坂と善智鳥
(うとうざかとウトウ)

182.善知鳥と江戸大殉教

183.芭蕉の見た闇
(名古屋市・星崎)

186.キリシタンの古今伝授

187.鎌倉仏教とマニ教

188.謎の桜紋

189.西行と九尾の狐

190.○と□ (丸と四角、マリアとイエス)

191.踊場の猫供養塔(横浜市泉区)

193.貞宗院様の遺言(貞宗寺:鎌倉市植木)

194.崇高院様の山門(成福寺:鎌倉市小袋谷)

195.鎌倉光明寺54世松誉上人(書かれた文字1)

196.涌井藤四郎の新潟湊騒動(書かれた文字2)

197.鎌倉大仏縁起・(書かれた文字3)

199.扁額にある記号(書かれた文字4)

200.こゆるぎの松
(1鎌倉の小動)

201.城山公園の石碑
(2大磯の小動)

202.小ゆるぎの里
(3寒川の小動)

203.謡曲「隅田川」と田代城主

204.イボとり地蔵の小石

205.港町の杯状穴


江戸文化に
キリシタンの影響を見る。

見ず 聞かず
言はざる までは
つなげども
思はざる こそ
つながれもせず

(心に思う事を
罰する事はできない)

諸国里人談 巻三一「三猿堂」
菊岡沾凉(米山)著1743年刊



写真集
私説:キリシタン遺物と
その影響下に作られたと思われる
石碑と石仏


亀の蔵

「鎌倉、まぼろしの風景」
の要約。

書かなかったことや
後から書き足す事ども。


知る者は言わず
言う者は知らず《老子》

資料集

きっかけ

はじめに

メール* 亀子

Twitter:@ninayzorro

ブログ:鎌倉、まぼろしの風景(ブログ)

   

東日本大震災で被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。

キリシタンと江戸文化


190.○と□ (丸と四角、マリアとイエス)

 大淀三千風は元禄期に活躍した連歌師だ。宮城県の松島に行って謡曲「金花山」を書いた。それで松島と仙台の観光化を藩主とともにやった人だ。
元禄3年(1690年)に日本行脚文集7巻を出版。17世紀末の日本を俳句同人のネットワークを使って歩き回った。長崎が大好きで、生涯に三度も訪れている。
参照:俳諧師大淀 三千風(1639〜1707)の日本行脚集日程表
参照:大淀 三千風

 その彼の俳句はあまり現代に知られていない。それは難解な語句をちりばめたり、不思議な文字を使う彼の文体のせいでもあるらしい。難解と言うよりはむしろユニークなと言いたいような言葉を使う。その一つが○□(丸四角)である。日本行脚全集巻之七より引用してみる。

、、中にも極位玉明剣の心理。卍(まんじ)□○(たつたう)の図より出て。入合の智剣有無の中和を融し。、、

 □○は「たつたう」と読む。と、彼は言う。「たつどう」と読むらしい。達道。道徳という意味らしいのだ。
参照:三千風の筆跡と作品

 江戸の人は右から左へと文字を書いたから、最初が□で次に○が来るけど、ビジュアルでは「○□」なのだ。向かって右に四角、左に丸、である。
 この○□が心の中にずっとあって、何かを見るたびに、ああこれも○□だ、と思う。それがいくつか集まったので、まだ事例の収集中だけれども、ここに書いておく。どなたかに教えを乞いたい。

1 神奈川県鎌倉市材木座に材木座公会堂がある。地域に愛されている公民館だ。その古い瓦屋根の懸魚の部分に○□がある。ああ、「たつたう」だ。と、思う。ここを利用する子供たちに正しく生きよと教えているのだろうか。

2 この○□は家紋でもある。○と□が少し重なっているデザインだ。違い角丸というそうだ。材木座公会堂の○□も家紋なのかもしれない。下の写真は会津キリシタン研究所の孤峰庵先生から掲載を許されたものの一部分だ。会津藩の重臣の墓碑だそうだ。

3 家紋はデザインされて地模様になる。これは神奈川県藤沢市江ノ島にある鳥居。全面が○と□で装飾されている。

 四角がつながった模様を廓つなぎと言うのだそうだ。江戸の粋な模様である。江ノ島は文化文政の時代の江戸の華が集まっているところだ。この鳥居の先に芭蕉句碑「潮墳」がある。
参照:126.六地蔵・芭蕉の辻と潮墳碑

4 お茶室の庭の路地には「ちりあな」というゴミ入れがしつらえてあるそうだ。お客様が来る直前まで、庭を掃除していたという証であるらしい。外露地には方形の穴が、内露地には円形の穴が地面にあけられているのだ。茶室に入る前に「心の塵をここにはらう」なんて言うらしい。
 始めに見る塵穴が□、次に○、順番もぴったりの「たつたう」だ。

5 これは鎌倉市極楽寺でみつけた「たつたう」の写真。
 四角い四隅に切り込みを入れて十文字形にした石の内側が、○と□にくりぬかれている。


 この○と□の石が庭に埋められていたら、それは塵穴になる。このあたりにお茶室があったとして、それが取り壊された時に、庭にあった石も掘り起こされたのだろうか。この二つの石がここに持ち込まれたのだろうか。そしてやはり左に○右に□なのだ。2つがセットであることに心誘われてしまう。

6 京都市北区鷹峯にある源光庵には有名な「悟りの窓、迷いの窓」がある。丸い窓が悟りの窓、四角い窓が迷いの窓、と言われている。
 この丸い窓と四角い窓に良く似た設計が明月院にもある。鎌倉市山ノ内にある「あじさい寺」だ。下の写真は入口付近から撮ったもの。左の窓が○、右の窓が□。たつたう、である。
 京都の源光庵の本堂廊下には血天井がある。1600年に徳川家康の忠臣鳥居元忠らが自刃した伏見桃山城の床板だそうだ。
 お寺は一般に獣肉やニラや血などを嫌うものだと思っていた。庭は常に掃き清められていて、室内は香が炊かれている。血はケガレであったはずだ。一方キリスト教カトリックでは受難の血や彫像が流す血の伝説など、血は聖なるものとして大切に記念されるようだ。
 戦場となった伏見はキリシタンの町でもあった。伏見桃山城を記念する血天井はキリシタン的である、と思う。
 その源光庵は卍山道白により曹洞宗に改宗された。1694年(元禄7年)だそうだ。大淀三千風が日本行脚全集を出版して4年目。その年に出来た本堂に、血天井の廊下がありその側に二つの窓が設計された。この頃「たつたう」が流行っていたのだろうか。

7 鎌倉市西御門の神社には四手の青面金剛像を彫った庚申塔がある。市の有形民俗資料になっていて、延宝八(1680年)と書いてある。
 同じデザインで同じ年号の庚申塔が鎌倉市大船にもある。横浜市にもあってどちらも北条幻庵のゆかりの地に近い。
参照:140.鎌倉の庚申塔1・キリスト磔刑図
 その西御門の神社に「たつたう」がある。

 写真の左側に神社があるので、右側から神社を見ると左に丸い灯籠、右に四角い灯籠。○□なのだ。
 隠れる、とは、こんな風にひっそりとしたさりげない事なのだろう。でも○□に気づいた人は、ここに集う人達(の一部)がどんな祈りを捧げるのか、はっきりと理解しただろうと思う。この四角い灯籠に彫られた「奉」の文字には大きな十が刻まれている。
宝永三(稔ねん) 1706年

8 道祖神にはいろいろなスタイルがある。双体といわれるタイプは男女の二神が仲良く杯と酒器を持っていたりする。二人の神はぴったりと体を寄せている。不自然なくらいに。それで縦の長い溝が影になって碑の中央に現れている。さらに、二人の神は高さが揃っているので、あごの下の深い溝が真一文字に見えていたりする。あるいはこの下の写真の様に、腕の高さが揃っていて、T文字の様に見えたりもする。

 この写真は「道祖神のまねきにあひて」という膨大な写真記録を持つホームページから掲載許可をいただいたものだ。
 この道祖神の向かって右側が四角い顔。左側が丸い顔。
 雛人形の飾り方で、向かって右側が殿、左側が姫という飾り方がある。日本の古風な飾り方だ。○□。姫が○、殿が□。この○を丸屋=マリヤと見なして、□を家す=イエスと見る。そんな判じ物のような見立て方があるらしい。双体道祖神の一部はマリヤとイエスの像だと、思う。

9 禅画の○△□(まるさんかくしかく)を書いたのは仙義梵(せんがい ぎぼん)。寛延3年ー天保8年(1750ー1837年)。仙和尚は博多の聖福寺で有名だけれど、横浜保土ヶ谷の東輝庵で青年時代を過ごしている。
 現在は横浜市南区の臨済宗円覚寺派永田山寳林寺になっている。

 仙和尚については「死にとうない 仙和尚伝」堀 和久著 新人物往来社 1990 が面白かった。
 彼の絵は博多の市井の人達に人気だった、ということを、昨年の出光美術館で見た。「生誕260年 仙 禅とユーモア展」2010年9月18日ー11月3日。
参照:仙ー収蔵品の紹介ー出光美術館
 禅とは何か、そんな事を考える間もない様な必死で暮らす人達が彼の絵を求める。そこには御禁制のクルスが、大きく隠されて描かれている。知ってか知らずか。
 おや、そうかい。と、和尚さんは笑うだろう。妄想は心を表すと言ってくれるかもしれない。
「不立文字ふりゅうもんじ、教外別伝きょうげべつでん」「直指人心じきしにんしん、見性成仏けんしょうじょうぶつ」達磨大師の語。
 「野崎観音の謎」神田宏大著 文芸社 2008年 というキリシタン入門ともいうべき名著がある。著者の牧師さんと野崎観音の和尚さんの友情から生まれた本でもある。そこにこんな会話が載っている。

 キリシタンを調べていくと禅宗からキリシタンになった人が多かったのですが、なぜでしょう。
 そりゃ、そうや。禅宗ではなあ、宣教師の話であれ、何であれ、それを聞いて、「そうや!」と思ったら、それが悟りや。悟った道を進む、それが禅の道や。

 仙和尚の絵を求めた人達はキリシタンではないだろう。ただ、有名な高僧が御禁制に触れそうな絵を描く。そのことに閉塞した時代の、風穴を見いだしていたのだと思う。
 「見ず 聞かず 言はざる まではつなげども 思はざる こそ つながれもせず」

 あなたの心に私も添ってみましょうという和尚の絵である、と思うのだ。

 
追記:これは私のお気に入りの写真。「十文字鳥居」があり「たつたう」があり、中央は「沖の花」だ。
162.十文字鳥居と手水鉢(藤沢市江ノ島)
139.沖の花(大分 瓜生島伝説)


 
 

      


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  ***亀子***( 25 Mar. 2011-3 Mar.2012)

     

   
十字形手水鉢(神奈川県藤沢市)

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・・・地図上の直線
地図に線を引くとわかる設計
(ランドデザイン)

・・・地上の星座
天体の運行を取り入れた景観

:::1.天平の星の井19Apr:::
:::2.虚空蔵菩薩堂:::

3.霊仙山20Apr:::

:::4.飛竜の都市:::
:::5.分水嶺:::

6.道の意匠:::

:::7.修験道の現在形:::

:::8.鎌倉の白い岩:::

:::9.セキサンガヤツ:::

10.若宮大路のカレンダー:::

11.神奈川県の鷹取山:::

12.鎌倉の正三角形:::

:::13.鎌倉の名の由来:::
:::14.今泉という玄武:::

:::15.夜光る山:::

:::16.下りてくる旅人:::

:::17.円覚寺瑞鹿山の端:::

:::18.鎌倉の獅子(1):::
:::19.望夫石(2):::
:::20.大姫の戦い(3):::

21.熊野神社の謎:::
22.熊野神社+しし石:::

23.北鎌倉の地上の昴:::

24.ふるさとの北斗七星:::

25.労働条件と破軍星:::

26.北条屋敷跡の南斗六星:::

:::27.星と鎌と騎馬民 :::

28.江の島から見る北斗と昴 :::
29.由比ケ浜から見る冬の星 :::

:::30.鎌倉の謎(ひと休み) :::

31.御嶽神社の謎:::

32.塔の辻の伝説(1) :::
33.昇竜の都市鎌倉(2):::
34.改竄された星の地図(3):::
35.すばる遠望(小休)(4):::

36.長谷観音レイライン:::

37.星座早見盤と金沢文庫:::

38.鎌倉の墓所と鎮魂:::

39.ふるさとは出雲:::

40.義経の弔い:::

41.「塔の辻」の続き:::

42.子の神社:::

:::43.松のある鎌倉(1):::
:::44.星座早見盤と七賢人(2):::
:::45.山崎の里(3):::
:::46.おとうさまの谷戸(4):::
:::47.将軍のいましめ(5)井関隆子:::

:::48.ふたつあることについて:::

:::49.万葉集の大船幻影(休憩):::

:::50.たたり石:::

:::51.鎌倉の十三塚:::

52.陰陽師のお仕事:::

53.坂東平氏の大三角形と星:::
54.大船でみつけた平将門:::

55.神津島と真鶴:::

56.鷹取山のタカ
(八王子市と鎌倉市)
:::
57.鷹取山のタカ2(鷹の死):::
58.鷹取山のタカ3(宝積寺):::

:::59.岩瀬、伝説が生まれた所:::

60.重なり合う四神:::

:::61.洲崎神社:::
:::62.語らない鎌倉:::

:::63.吾妻社:::

64.約束の地(小休):::

65.若宮大路の傾き(星の都1):::
66.國常立尊(星の都2):::
67.台の天文台(星の都3):::

68.鎌倉の摩多羅神:::

69.地軸の神(星の道1):::
+++おわびと訂正+++
70.鎌倉と姫路(星の道2):::
71.頼朝以前の鎌倉(星の道3):::

72.環状列石のしくみ
(五芒星1)
:::
73.環状列石の使い方
(五芒星2)
:::
74.関谷の縄文とスバル
(五芒星3)
:::

75.十二所神社のウサギ:::

:::76.針摺橋:::

77.平安時代のジオラマ:::

78.獅子巌の四神
(藤原氏の鎌倉)
:::

79.亀石によせる:::

80.山頂の古墳:::

:::81.長尾道路の碑
(横浜市戸塚区)
:::

82.柏尾川 天平の大船幻想1 :::
83.玉縄 天平の大船幻想2 :::
84.長屋王 天平の大船幻想3 :::
85.万葉集と七夕 天平の大船幻想4 :::
86.玉の輪荘 天平の大船幻想5 :::

:::87.実方塚の謎(1)
鎌倉郡小坂郷上倉田村
:::
:::88.戸塚町の謎(2)
鎌倉郡小坂郷戸塚町
:::
:::89.こぶた山と雀神社(3):::
:::90.雀神社の謎(4)
栃木県宇都宮市雀宮町
:::
:::91.実方紅雀伝説と銅(5)
茨城県古河市
:::

:::92.北鎌倉の悲劇:::

:::93.こぶた山と奈良東大寺:::

:::94.王の鳥ホトトギスとミソサザイ:::
:::95.悪龍と江の島:::

96.海軍さん通りの夕日:::

▲★97.今泉不動の謎:::
98.野七里:::
99.染谷時忠の屋敷跡:::

100.三ツ星とは何か
(またはアキラについて)
:::

:::48.ふたつあることについて:::
101.亀の子山と磐座、火山島:::
102.秦河勝の鎌倉:::
103.由比若宮(元八幡):::
104.北鎌倉八雲神社の山頂開発:::
105.北鎌倉 台の光通信:::
106.鎌倉の占星台:::
107.六壬式盤と星座早見盤:::
:::108.常楽寺 無熱池の伝説:::
:::131.稲荷神社の句碑:::
:::132.鎌倉に来た三千風:::
:::146.幻想の田谷 横浜市栄区田谷:::
150.鎌倉 五芒星都市:::
158.第六天社と安部清明碑:::
159.桜山の朱雀(逗子市):::
160.双子の二子山と寒川神社:::
:::161.ゴエモンの木:::
:::134.ここにあるとは 誰か知るらん:西郷四郎、会津と鎌倉:::
:::166.防空壕と遺跡(洞門山の開発):::

167.地上の銀河と星の王1(平塚市):::
168.地上に降りた星の王2
(鹿嶋神宮、香取神宮、息栖神社)
:::
174.南西214度の縄文風景(金井から星を見る):::

::: 175.おんめさま産女(うぶめ)伝説 (私説):::
176.おんめさまとカガセオ:::

177.南西214度の縄文風景 2
(大湯環状列石とカナイライン)
:::

178.御霊神社と鎌倉
(南西214度の縄文風景3)
:::

179.源頼朝の段葛とカガセオ
(南西214度の縄文風景4)
:::

::: 184.鎌倉の小倉百人一首:::

::: 185.鎌倉の小倉百人一首 2:::

:::156.せいしく橋の伝説:::
:::109.北谷山福泉寺の秘密:::
:::192.洞窟と湧水と天女:::
:::198.厳島神社の幟旗:::


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