鎌倉、まぼろしの風景。174 

鎌倉、まぼろしの風景。


          
     

イメージの翼に乗って「星月夜の鎌倉」を妄想するページ。

星座早見盤と地形図を持って、鎌倉の地上の星座を探検中です。


北鎌倉の石仏

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亡備録 私的用語集
大淀三千風の日本行脚文集


+++キリシタンと江戸文化

110.東渓院菊姫
北鎌倉と豊後竹田

111.キリシタンの二十三夜

112.東慶寺の姫

113.徳川直轄地の
キリシタン

114.キリシタン受難像

115.江戸の幽霊
お岩とお菊

116.江戸の狂歌師
酔亀亭天広丸

117.江戸の蕎麦とお菓子

118.禁止された教え

119.葛飾北斎の1834年
旅する江戸人1

120.近松門左衛門の1719年
旅する江戸人2

121.大淀三千風の1686年
旅する江戸人3

122.大淀三千風の鴫立庵
123.柴又帝釈天の1779年
旅する江戸人4

124.飯島崎の六角の井

125.古狸塚

126.六地蔵・芭蕉の辻と
潮墳碑

127.キリシタン洞窟礼拝堂

128.十字架の菜の花

129.黙阿弥の白波五人男

130.大山の木食上人
旅する江戸人5

133.「忠直乱行」を読む
旅する江戸人6

135.駿河大納言忠長の遺業
旅する江戸人7

136.松平忠長の侍達
旅する江戸人8

137.許六と芭蕉

138.忠直とサンチャゴの鐘
豊後竹田と北鎌倉

139.沖の花(大分 瓜生島伝説)

140.鎌倉の庚申塔1・キリスト磔刑図
141.鎌倉の庚申塔2・嘆きの猿
142.鎌倉の庚申塔3・猿の面

143.曾根崎心中の道行き

144.義経千本桜の幻惑

145.建長寺のジョアン

147.椿地蔵と手まり歌

148.鎌倉という名の火祭り

149.玉藻ノ前と殺生石

151.不屈の第六天社(藤沢)
152.第六天の女神(戸塚)
153.玉縄城の第六天(鎌倉)

154.お花畑と後北条氏

155.落柿舎と鎌倉地蔵

157.平塚の4手の庚申塔

162.十文字鳥居と手水鉢
(藤沢市江ノ島)

163.八橋検校の秘曲と「千鳥」

164.半僧坊と明治憲法

165.夜空にかかる十字架
(明月院の谷)

169.馬頭観音の天衣(1)
170.マリアの石碑(2)
171.マリアの影を石に刻む(3)

172.六地蔵、葎塚(むぐらづか)と芭蕉(山梨県)

173.化粧するお地蔵様

180.大淀三千風のすみれと芭蕉

181.謡坂と善智鳥
(うとうざかとウトウ)

182.善知鳥と江戸大殉教

183.芭蕉の見た闇
(名古屋市・星崎)

186.キリシタンの古今伝授

187.鎌倉仏教とマニ教

188.謎の桜紋

189.西行と九尾の狐

190.○と□ (丸と四角、マリアとイエス)

191.踊場の猫供養塔(横浜市泉区)

193.貞宗院様の遺言(貞宗寺:鎌倉市植木)

194.崇高院様の山門(成福寺:鎌倉市小袋谷)

195.鎌倉光明寺54世松誉上人(書かれた文字1)

196.涌井藤四郎の新潟湊騒動(書かれた文字2)

197.鎌倉大仏縁起・(書かれた文字3)

199.扁額にある記号(書かれた文字4)

200.こゆるぎの松
(1鎌倉の小動)

201.城山公園の石碑
(2大磯の小動)

202.小ゆるぎの里
(3寒川の小動)

203.謡曲「隅田川」と田代城主

204.イボとり地蔵の小石

205.港町の杯状穴


江戸文化に
キリシタンの影響を見る。

見ず 聞かず
言はざる までは
つなげども
思はざる こそ
つながれもせず

(心に思う事を
罰する事はできない)

諸国里人談 巻三一「三猿堂」
菊岡沾凉(米山)著1743年刊



写真集
私説:キリシタン遺物と
その影響下に作られたと思われる
石碑と石仏


亀の蔵

「鎌倉、まぼろしの風景」
の要約。

書かなかったことや
後から書き足す事ども。


知る者は言わず
言う者は知らず《老子》

資料集

きっかけ

はじめに

メール* 亀子

Twitter:@ninayzorro

ブログ:鎌倉、まぼろしの風景(ブログ)

   


174.南西214度の縄文風景 (金井から星を見る)


 山梨県都留市金井を訪ねるために、iPadでその近辺の航空写真を見る。グーグルアースのすごいところは地平線が見えることだ。小山田氏館跡に立って、地上4mの位置から周囲を見回すと、南西に見事な富士山が見えた。雪を被った北側の富士の姿だった。

 現地へ行ってみて、まず思ったことは、「グーグルアースと同じ風景だ!」ということ。なんだかなあ、、。

 グーグルアースは航空写真を使って、地形の高低を表しているので、マンションや鉄塔が立ち上がらないのだ。
 鎌倉市の明月院の谷の前から玉縄城が見えるし、扇ガ谷から材木座海岸が見えるのだ。
 地形は人によって変えられてはいる。だけれどおおまかなところ、これは江戸時代の風景であり、鎌倉・平安時代の景観であり、縄文時代だって想像することができる視線だと思う。
 iPadとグーグルアースのコンビは、歴史ロマンを紡ぐための強力なツールになっている。

 都留市の小山田氏館跡は、戦国時代からの館であるそうだ。その前は、もちろんここの有力者が住んでいたのだろう。その前も、その前も、誰かがここを押さえていただろうと思う。新しい支配者が力を示すためには、前の施設を破壊して、新たな力を見せつけなければならないからだ。
 北に山を背負い南に川を眺める高台だ。川は東側で桂川に合流し、相模川へと続くのだそうだ。
 富士山が真南ではなく南西に見える。そのことに、意味がある、ように思えた。

 地図を出して小山田氏館跡から富士山頂まで線を引いてみた。真南から34度、西へ傾く線になった。
 南西よりも11°だけ南に寄っている。
180°+34°=214°

 PSPプレイステーションポータブルのホームスターを起動して、南西のあたりに沈む星を探した。2010年、鎌倉時代、奈良時代。紀元前3000年。年月日の設定の最端が紀元前9999年だった。それで、見つけた。紀元前8000年から紀元前5000年の頃、オリオン座の三ツ星は南西214°あたりに沈む。水平に横一列に三ツ星が並んで。
 その頃、金井の高台から見ると、漆黒の夜空に黒々と夜の富士が見えた。銀砂をまぶした様な星が輝く夜空に黒い板を貼付けて星を遮った様に、黒い富士山の上に、オリオン座の三ツ星の中央の星が乗っかっていた。
 それはさぞ美しかっただろうと思う。
 南西の方角、214度とは、紀元前8000年から紀元前5000年の頃、オリオン座の三ツ星が水平に降りてくる所だったのだ。
 都留市の小山田氏館跡では、そこに富士山が重なっていた。特殊な場所である。

 神奈川県横浜市栄区に、同じく金井というところがある。
 田谷のお隣だ。
 奈良の大仏殿から見た御笠山(春日山)と同じ方位に、同じ風景が広がる田谷は、美しい田園地帯である。
参照:93.こぶた山と奈良東大寺
 金井もまた、山を背負った館の有り様を彷彿とさせる鎌倉時代の景観が残っている。21世紀まで残った自然は、最後まで守り抜かれた要衝だ。なぜここが残されて来たかを、解読する必要がある場所なのだ、と思う。
 その横浜市の金井も、北に山を背負い、南に川が流れ、東側で柏尾川に合流する、全く同じ地形である。甲斐の山は1000m級で、こちら鎌倉郡の山は100mに満たないけれど。

 栄区金井から南西214°に線を引く。金井の中心はどこか、少し逡巡したけれど、柏尾川をはるかに見通すことができる狼煙台のような十二天神社から線を引いた。
 すると玉縄城全体に三ツ星が降りて来て、その西端に沈んでいった。
 玉縄城は北条早雲が築城した戦国時代の名城だ。その前は誰が使った山城だろうか。その、更に前は?
 縄文時代にだって、玉縄の山塊は人々に利用し尽くされていたのではないか。そう思った。

 南西214度に三ツ星が降りる。そこに意味を見出してみよう、と、思った。
 透明な下敷きを買って来て、南西214度の線を引いた。34度と56度と90度の三角形を、下敷きの角を利用して作った。それを鎌倉市の地図に乗っけてみた。

 甘縄神社から見る、今は無い霊仙山。
 今泉の白山神社の西側にある、山頂の畑地から見る六国見山。
 栄区長倉町の旧白山神社、昇竜橋からみる鎌倉最高峰と言われる大平山159m(ゴルフ場レストハウスの方)。
参照:98.野七里
 弥生遺跡のある笠間公園から見る天神山。
参照:105.北鎌倉 台の光通信

 気になる場所と気になる山が、下敷きの線で結ばれている。214度の方角に、星が降りる山を眺めていた人が、確かにそこにいたのだと、思わせる。そんな場所と山頂の組み合わせだ。

 星を祭る文化が古代の日本にはあった。天津甕星(あまつみかほし)または天香香背男(あまのかかせお)は最後までまつろわぬ神だった。その神は東国、大甕(おおみか)倭文(しず)神社に鎮まっている。茨城県日立市大みか町に鎮座する。
参照:大甕倭文神社「宿魂石」
参照:106.鎌倉の占星台

 その星神はこと座のベガ、織姫星であっただろうと思う。縄文時代のこの頃、紀元前8000年から紀元前5000年には、すでに地軸の神から王位を追われて、玉座の周りを回っていた。そんな頃に、オリオン座の三ツ星がどんな意味を持っていたのか。
 南西に降りる星々であるならば、北側から見た国土であっただろう。東国の、東北地方に、この縄文時代の視線が残っていないか、探してみた。

 地図に、214度の線を引いた透明な下敷きを重ねてみる。

 新潟県の米山、別名越後富士996m。柏崎市から見ると三ツ星が沈む山だ。新潟市の中心地の白山神社から見ても同じだ。新潟市と柏崎市は縄文人が選んだ場所かもしれない。
 茨城県の筑波山877m。笠間市の石井から見れば、星が降りる山だ。ここに石井神社があって、大甕倭文神社の岩が飛んできたという伝承がある。
参照:のりちゃんず:石井神社
 神奈川県の丹沢山1567m。津久井湖の上を通って八王子市役所から見る。
 青森県の岩木山1625m。津軽富士の別名を持つ、円錐形の火山。津軽富士見湖を越えて五所川原市役所から見る。
 北海道の芦別山1726mと富良野市役所。これはすごい。中富良野町の整備された道路が、すべて214度の線に平行につくられている。鉄道の富良野線も平行になっている。

北海道 富良野市と中富良野町に214度線を重ねる

 これはつまり、芦別山を正面にした設計なのだ。見晴らしのいい道路の向こうに芦別山が見える様に、街全体が設計されているのだ。その現代の設計は、富良野市の中心地が214度のライン上にあったことから始まったのだ。と、思う。
 誰が富良野をここに作ったか。それは縄文の頃に遡ると、私は思う。

 214度の線を引いた下敷きは大活躍をした。まだまだ、いくらでもある。
 
 岩手山2038mと花巻線平舘駅。
 冠山1257mと福井県大野市佐開遺跡。
 釜無山2117mと長野県富士見町役場。
 愛宕山408m。千葉県君津市の亀山ダムを越えて亀山温泉から、またはJR久留里線上総亀山駅から見る。

 興味深いのが、
 静岡県の荒川岳3141mと赤石岳3120、聖岳3013m。
 山梨県韮崎市の坂井遺跡から見ると、視角6度くらいの狭い範囲に3山が並ぶ。214度の線よりも+5度くらい西によっているから時代が少し新しく、紀元前5000年くらいかもしれない。3つの山のピークに水平に並んだ3つの星が降りてくる。なんだか異星人の映画「未知との遭遇」みたいだ。

 日本中のどこにいても、オリオン座が沈むのを見ることは出来る。でも、「自分の古郷では、ソケットにコンセントが収まる様に、冠が王の頭に載る様に、三ツ星は毎日山頂に降りる。」
 それはちょっとした自慢だったかもしれない、と、思った。

追記:
 神奈川県の大山1252mに、214度の線を重ねる。その縄文人の視線は相模原市橋本を通って、東京都町田市小山町の田端環状積石遺構に届く。
 田端環状積石遺構とは、紀元前3000年から紀元前2800年の縄文後・晩期の富士山を望む祭祀遺跡なのだそうだ。
 その場所は紀元前8000年頃には、大山の上に三ツ星が降りる場所だった。それが紀元前5000年を過ぎるころには、三ツ星はもっと西側に、それも斜めのまま降りてくる様になった。
 台地の目盛りとしての、大山の役目は失われてしまう。
 新たに意味を持ち始めたのが富士山だ。田端環状積石遺構からみる富士山は南西より19度くらい西によっている。244度である。そこにオリオン座の三ツ星が沈むのは、PSPプレイステーションポータブルのホームスターによれば、紀元前3000年、だ。つまり環状積石が作られた頃、になる。
 町田市にも星を祭る文化があったのだ、と、思った。

参照:「なるほど知図帳 ニッポン歴史知図」昭文社

      


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  ***亀子***(31 Jul. 2010-5 Mar.2012)

     

   
柏原 一心坊

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:::Top最新のページ:::

・・・地図上の直線
地図に線を引くとわかる設計
(ランドデザイン)

・・・地上の星座
天体の運行を取り入れた景観

:::1.天平の星の井19Apr:::
:::2.虚空蔵菩薩堂:::

3.霊仙山20Apr:::

:::4.飛竜の都市:::
:::5.分水嶺:::

6.道の意匠:::

:::7.修験道の現在形:::

:::8.鎌倉の白い岩:::

:::9.セキサンガヤツ:::

10.若宮大路のカレンダー:::

11.神奈川県の鷹取山:::

12.鎌倉の正三角形:::

:::13.鎌倉の名の由来:::
:::14.今泉という玄武:::

:::15.夜光る山:::

:::16.下りてくる旅人:::

:::17.円覚寺瑞鹿山の端:::

:::18.鎌倉の獅子(1):::
:::19.望夫石(2):::
:::20.大姫の戦い(3):::

21.熊野神社の謎:::
22.熊野神社+しし石:::

23.北鎌倉の地上の昴:::

24.ふるさとの北斗七星:::

25.労働条件と破軍星:::

26.北条屋敷跡の南斗六星:::

:::27.星と鎌と騎馬民 :::

28.江の島から見る北斗と昴 :::
29.由比ケ浜から見る冬の星 :::

:::30.鎌倉の謎(ひと休み) :::

31.御嶽神社の謎:::

32.塔の辻の伝説(1) :::
33.昇竜の都市鎌倉(2):::
34.改竄された星の地図(3):::
35.すばる遠望(小休)(4):::

36.長谷観音レイライン:::

37.星座早見盤と金沢文庫:::

38.鎌倉の墓所と鎮魂:::

39.ふるさとは出雲:::

40.義経の弔い:::

41.「塔の辻」の続き:::

42.子の神社:::

:::43.松のある鎌倉(1):::
:::44.星座早見盤と七賢人(2):::
:::45.山崎の里(3):::
:::46.おとうさまの谷戸(4):::
:::47.将軍のいましめ(5)井関隆子:::

:::48.ふたつあることについて:::

:::49.万葉集の大船幻影(休憩):::

:::50.たたり石:::

:::51.鎌倉の十三塚:::

52.陰陽師のお仕事:::

53.坂東平氏の大三角形と星:::
54.大船でみつけた平将門:::

55.神津島と真鶴:::

56.鷹取山のタカ
(八王子市と鎌倉市)
:::
57.鷹取山のタカ2(鷹の死):::
58.鷹取山のタカ3(宝積寺):::

:::59.岩瀬、伝説が生まれた所:::

60.重なり合う四神:::

:::61.洲崎神社:::
:::62.語らない鎌倉:::

:::63.吾妻社:::

64.約束の地(小休):::

65.若宮大路の傾き(星の都1):::
66.國常立尊(星の都2):::
67.台の天文台(星の都3):::

68.鎌倉の摩多羅神:::

69.地軸の神(星の道1):::
+++おわびと訂正+++
70.鎌倉と姫路(星の道2):::
71.頼朝以前の鎌倉(星の道3):::

72.環状列石のしくみ
(五芒星1)
:::
73.環状列石の使い方
(五芒星2)
:::
74.関谷の縄文とスバル
(五芒星3)
:::

75.十二所神社のウサギ:::

:::76.針摺橋:::

77.平安時代のジオラマ:::

78.獅子巌の四神
(藤原氏の鎌倉)
:::

79.亀石によせる:::

80.山頂の古墳:::

:::81.長尾道路の碑
(横浜市戸塚区)
:::

82.柏尾川 天平の大船幻想1 :::
83.玉縄 天平の大船幻想2 :::
84.長屋王 天平の大船幻想3 :::
85.万葉集と七夕 天平の大船幻想4 :::
86.玉の輪荘 天平の大船幻想5 :::

:::87.実方塚の謎(1)
鎌倉郡小坂郷上倉田村
:::
:::88.戸塚町の謎(2)
鎌倉郡小坂郷戸塚町
:::
:::89.こぶた山と雀神社(3):::
:::90.雀神社の謎(4)
栃木県宇都宮市雀宮町
:::
:::91.実方紅雀伝説と銅(5)
茨城県古河市
:::

:::92.北鎌倉の悲劇:::

:::93.こぶた山と奈良東大寺:::

:::94.王の鳥ホトトギスとミソサザイ:::
:::95.悪龍と江の島:::

96.海軍さん通りの夕日:::

▲★97.今泉不動の謎:::
98.野七里:::
99.染谷時忠の屋敷跡:::

100.三ツ星とは何か
(またはアキラについて)
:::

:::48.ふたつあることについて:::
101.亀の子山と磐座、火山島:::
102.秦河勝の鎌倉:::
103.由比若宮(元八幡):::
104.北鎌倉八雲神社の山頂開発:::
105.北鎌倉 台の光通信:::
106.鎌倉の占星台:::
107.六壬式盤と星座早見盤:::
:::108.常楽寺 無熱池の伝説:::
:::131.稲荷神社の句碑:::
:::132.鎌倉に来た三千風:::
:::146.幻想の田谷 横浜市栄区田谷:::
150.鎌倉 五芒星都市:::
158.第六天社と安部清明碑:::
159.桜山の朱雀(逗子市):::
160.双子の二子山と寒川神社:::
:::161.ゴエモンの木:::
:::134.ここにあるとは 誰か知るらん:西郷四郎、会津と鎌倉:::
:::166.防空壕と遺跡(洞門山の開発):::

167.地上の銀河と星の王1(平塚市):::
168.地上に降りた星の王2
(鹿嶋神宮、香取神宮、息栖神社)
:::
174.南西214度の縄文風景(金井から星を見る):::

::: 175.おんめさま産女(うぶめ)伝説 (私説):::
176.おんめさまとカガセオ:::

177.南西214度の縄文風景 2
(大湯環状列石とカナイライン)
:::

178.御霊神社と鎌倉
(南西214度の縄文風景3)
:::

179.源頼朝の段葛とカガセオ
(南西214度の縄文風景4)
:::

::: 184.鎌倉の小倉百人一首:::

::: 185.鎌倉の小倉百人一首 2:::

:::156.せいしく橋の伝説:::
:::109.北谷山福泉寺の秘密:::
:::192.洞窟と湧水と天女:::
:::198.厳島神社の幟旗:::


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